-
eスタイリオ小田原
賃貸 アパートeスタイリオ小田原
JR東海道本線 小田原駅 徒歩18分 箱根登山鉄道 箱根板橋駅 徒歩18分神奈川県小田原市本町4丁目11-1築7年地上2階建て-
間取り図
-
階数
-
賃料 / 管理費等
-
敷金 / 礼金
-
間取り / 面積
-
コーポ武宣
賃貸 マンションコーポ武宣
JR東海道本線 早川駅 徒歩12分 箱根登山鉄道 箱根板橋駅 徒歩8分神奈川県小田原市早川3丁目15-12築34年地上3階建て-
間取り図
-
階数
-
賃料 / 管理費等
-
敷金 / 礼金
-
間取り / 面積
-
加藤ハイツ
賃貸 アパート加藤ハイツ
JR東海道本線 早川駅 徒歩5分 箱根登山鉄道 箱根板橋駅 徒歩10分神奈川県小田原市早川1丁目11-7築41年地上2階建て-
間取り図
-
階数
-
賃料 / 管理費等
-
敷金 / 礼金
-
間取り / 面積
-
鈴木アパート
賃貸 アパート鈴木アパート
JR東海道本線 早川駅 徒歩7分 箱根登山鉄道 箱根板橋駅 徒歩13分神奈川県小田原市早川201築52年地上2階建て-
間取り図
-
階数
-
賃料 / 管理費等
-
敷金 / 礼金
-
間取り / 面積
-
服部ハイツA
賃貸 アパート服部ハイツA
箱根登山鉄道 風祭駅 徒歩10分 箱根登山鉄道 箱根板橋駅 徒歩13分神奈川県小田原市板橋280-1築45年地上2階建て-
間取り図
-
階数
-
賃料 / 管理費等
-
敷金 / 礼金
-
間取り / 面積
-
浦井マンション
賃貸 マンション浦井マンション
箱根登山鉄道 箱根板橋駅 徒歩12分 JR東海道本線 早川駅 徒歩15分神奈川県小田原市早川3丁目築53年地上3階建て-
間取り図
-
階数
-
賃料 / 管理費等
-
敷金 / 礼金
-
間取り / 面積
-
かんぜ東
賃貸 アパートかんぜ東
JR東海道本線 早川駅 徒歩7分 箱根登山鉄道 箱根板橋駅 徒歩14分神奈川県小田原市早川200築31年地上2階建て-
間取り図
-
階数
-
賃料 / 管理費等
-
敷金 / 礼金
-
間取り / 面積
-
下田テラスハウス
賃貸 テラスハウス下田テラスハウス
箱根登山鉄道 箱根板橋駅 徒歩3分 JR東海道本線 早川駅 徒歩15分神奈川県小田原市板橋636築53年地上2階建て-
間取り図
-
階数
-
賃料 / 管理費等
-
敷金 / 礼金
-
間取り / 面積
-
サンハイム早川
賃貸 アパートサンハイム早川
箱根登山鉄道 箱根板橋駅 徒歩7分 JR東海道本線 早川駅 徒歩11分神奈川県小田原市早川3丁目20-6築36年地上2階建て-
間取り図
-
階数
-
賃料 / 管理費等
-
敷金 / 礼金
-
間取り / 面積
一日の疲れを癒すバスタイム。お風呂ではゆったり過ごしたいけど、月々の家賃は抑えたいという方に家賃5万円以下のバストイレ別賃貸物件がおすすめです。バス・トイレが一緒になっていると、来客時に気を使ったり、二人暮らしの場合は一人がお風呂を使っている間にトイレを我慢してもらうことになったりと、なにかと不都合な場面が出てきます。家賃5万円以下でも、エリアによってはバストイレ別の賃貸物件が見つかります。
家賃5万円以下のバストイレ別物件で快適生活!
湯船でゆっくり、来客時にも困らない
部屋探しにおいて、バストイレ別であることは今や多くの人の必須条件になりつつあります。バストイレ別が人気の理由としては、「湯船につかりやすい」「備品の置き場に困らない」「来客時に困らない」などがありますが、バストイレ別のメリットというよりもバストイレ一体型のデメリットを払拭しているという言い方のほうが適切かもしれません。
バスとトイレが一緒になっていると、浴槽の中で体を洗うことになるため、湯船にお湯をためてつかることは少なくシャワーで済ませることがほとんどでしょう。また、収納スペースも少なく、予備のトイレットペーパーなどは湿ってしまうため、そのまま置くことはできません。
来客時や同居人がいる際に困るのもバストイレ一体型のデメリットです。お風呂を使用している時はトイレを我慢してもらわなければなりません。これらのデメリットを払拭できているバストイレ別の賃貸物件が人気なのは納得できるでしょう。
「ユニットバス=バストイレ一体型」ではない
賃貸物件探しをするときに、「ユニットバス」という表記を見かけることがあります。一般的にユニットバスといえば、お風呂と洗面台、トイレが一緒になった、いわゆる「バストイレ一体型」がイメージされることが多いですが、これは間違いです。ユニットバスとは、お風呂の壁、天井、床、浴槽をあらかじめ工場で一体化して、現場では組み立てるだけの仕組みになった浴室のことです。
このうち、「2点ユニットバス」は浴室と洗面台のみ一体型でトイレは別になっているもの、「3点ユニットバス」は浴室、洗面台、トイレが一体になったものを指します。つまり、「ユニットバス」が必ずしもバストイレ一体型という訳ではないため、賃貸探しの選択肢から外してしまわないように注意しましょう。
家賃5万円以下のバストイレ別の賃貸物件を選ぶポイント
エリアによっては浴室乾燥機などの便利な機能も
バストイレ別の物件には、浴室乾燥機や温水洗浄暖房便座などの嬉しい機能が付いていることがあります。浴室乾燥機があれば、天気を気にせずにお気に入りの衣類を短時間で乾かすことができ、家事にかかる負担を抜群に減らすことができます。また、バストイレ一体型の場合は温水洗浄暖房便座(ウォシュレット)になっていないことが多いです。そもそも費用を安く抑えるために付けないケースが多いことや、3点ユニットバスの規格に合う製品が少ないためです。
家賃5万円以下でも、駅や都心から離れた場所を選べば浴室乾燥機や温水洗浄暖房便座付きのバストイレ別賃貸物件が見つかるかもしれません。立地は気にしないという場合は、選択肢に入れてみてもいいでしょう。
バストイレ別は本当に必要?来客の頻度やライフスタイルで考える
バストイレ別の部屋はたしかに生活を快適にします。しかし、そのぶん家賃が高めに設定されていたり、バスとトイレが別空間にあることで居住スペースが狭くなったりするという側面もあります。
今までのことを振り返ってみて、来客が頻繁にあるかどうか、また先々二人暮らしをする可能性があるかなどを考慮しましょう。来客頻度が少なかったり、将来的にも1人暮らしの可能性が高い、普段から湯船につかる習慣がないといった場合は、無理にバストイレ別の物件を選ぶ必要性はないかもしれません。家賃の予算を上げずに済むため、立地やほかの設備にこだわることが可能になります。自分のライフスタイルに合わせて、譲れない条件を決めていきましょう。